• 月曜日, 4月 06th, 2026

中国残留孤児を育てた養父母の慰霊祭が鹿児島市でありました。高齢化が進み、今年は孤児の参加者がゼロとなりました。
中国残留孤児は戦時中、日本の占領下にあった中国東北部の旧満州で、終戦間際の混乱の中、取り残された日本人の子どもたちのことです。その数は政府の調査で2800人を超えます。
この残留孤児を引き取り育てた中国人養父母への感謝を込めた石碑が鹿児島市にあります。ここで毎年開かれているのは亡くなった養父母の慰霊祭です。
(県日中友好協会 鎌田敬会長)「再び戦争を起こしてほしくないという思いの慰霊祭」
戦後、帰国を果たし鹿児島で暮らす孤児は多い時で50〜60人いましたが、高齢化で今は20人ほどに減少。今年は孤児の参加が初めてゼロとなりました。
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