中国残留孤児を育てた養父母の慰霊祭が鹿児島市でありました。高齢化が進み、今年は孤児の参加者がゼロとなりました。
中国残留孤児は戦時中、日本の占領下にあった中国東北部の旧満州で、終戦間際の混乱の中、取り残された日本人の子どもたちのことです。その数は政府の調査で2800人を超えます。
この残留孤児を引き取り育てた中国人養父母への感謝を込めた石碑が鹿児島市にあります。ここで毎年開かれているのは亡くなった養父母の慰霊祭です。
(県日中友好協会 鎌田敬会長)「再び戦争を起こしてほしくないという思いの慰霊祭」
戦後、帰国を果たし鹿児島で暮らす孤児は多い時で50〜60人いましたが、高齢化で今は20人ほどに減少。今年は孤児の参加が初めてゼロとなりました。
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2025年12月14日(日)
天候が心配されましたが(予報では雨)47名の参加者(当初の参加予定者は51名)でバスツアーを無事に終えることが出来ました。
参加者の構成は鹿児島大学留学生38名を中心に鹿児島国際大学中国留学生2名、日本人(協会と純心女子大2名)5名を加えた47名のメンバーでした。 行先は長島町です。
今回は女子留学生が圧倒的に多かったせいか、バス中が、とてもにぎやかでした。
実は日中関係が2012年の尖閣諸島の帰属問題でもめた時期と似たような状況の中での催行だったので、バスツアーをするか、とりやめるか?留学生学友会幹事と協会とで話し合い、こんな時期だから愉しく仲良く私たちはしないといけない・・・と決行しました。
帰りのバス中の2時間ほどの間はカラオケの大合唱が続き、それはにぎやかなものでした。 時空が経っても旅の思い出はなぜかよく思いだすものです。きっと、その時が楽しい時間だったからでしょう。
今回も、参加した多くの留学生さん達にとって、今日の一日が「難忘的回憶」として残ることを祈念したいと思います。
主催:鹿児島県日中友好協会 共催:鹿児島市日中友好協会
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